XJ@IRISとは
XJ@IRISは、Web環境のアプリケーションを、JAVAを使用して作成するときの開発支援ツールです。プログラム開発というのは、費用と手間を多く費やし、おまけにバグが引き起こす多くの問題点を含んでいます。最近は、テレビのニュースで、『プログラムミス』というのをよく見るようになりました。システム開発の現場にいるものにとっては、アタマの痛い話しです。なぜ、こういうことが発生するかというと、プログラマーが個別にプログラムを作るからです。プログラムを作るフェーズを極力減らせば、プログラムミスも減り、仕様バグのレベルで、抑えることができます。XJ@IRISは、こういったプログラムミスを極力減らす事ができる、開発ツールです。
つまり、XJ@IRISは
- Webアプリケーション開発を加速
- 開発体制の縮小化が可能
- 開発バックログ問題の解消
- オフショア対抗可能な生産性の確保
- プログラムレス→バグレス
- プログラム設計工程が不要
- MDAコンセプト
な、開発ツールです。
詳細は、
にあります。
評価版XJ@IRISを用意していますので、実際に使ってみてください。
XJ@IRISの機能
ウィザードによる開発機能
XJ@IRISを使用して、テーブルレイアウトを指定すると、そのテーブルをWebで検索、登録、更新、削除する機能を一式、作成します。それらを元にして、ウィザード機能を使用して、いっさいプログラムを作成することなく、下記を作成することが可能です。
- テーブルウィザード・・・テーブルの検索、登録、削除、変更画面の作成
- ログインウィザード・・・ログイン画面作成
- ビューウィザード・・・ビューテーブルの作成
- 分類ウィザード・・・ドリルダウン画面を作成
- 絞込みウィザード・・・絞込み(あいまい)検索画面機能
- PDFウィザード・・・テーブルデータのpdf出力
これらは、XJ@IRISのメニュー画面の下に各部品機能として、束ねられます。

サイトナビによるアプリケーションの構築
より複雑化した業務の要求には、サイトナビ機能をご用意しました。
ログイン画面をまず起動して、あいまい検索画面に連携して、それから、ドリルダウン画面を展開する、といったよくあるアプリケーション連携は、サイトナビ機能で実現することが可能です。サイトナビは、画面(jsp)とプログラム(xxx)の流れを図示します。それらの流れを変更してあげれば、上記のようなアプリケーション展開が実現できます。画面のデザイン変更や、プログラムにロジックを追加するなどといった作業もサイトナビから連携することができます。
技術的背景
XJ@IRISは、テーブルレイアウトを元にアプリケーションプログラムを生成しますが、プログラムコードをいきなり生成するわけではありません。テーブルのレイアウトや、ウィザードから入力された内容を情報モデルという形でモデリングし、XML形式で、内部保存します。そこからソースコードを生成しています。
XMLのモデリングについては、MDAでいうプラットフォーム非依存部に当たります。生成されたソースコードは、プラットフォーム依存部であり、現バージョンでは、JAVAに限定しているため、XJ@IRISは、JAVAアプリケーションの開発支援ツールという表現になります。XMLで内部表現されたプラットフォーム非依存部から.NETのソースコードを生成する事も可能(製品のロードマップに入っています)です。

導入後のソフトウェア開発体制
XJ@IRISを導入した場合、そのメリットを活かすソフトウェア開発の工程を考える必要があります。
- 第一段階
- ・XJ@IRISの作業に沿った詳細設計書のフォーマットを決める。
- ※全体の流れ、あるいはドキュメントの関連にうまくはめ込めれば効率がアップする。
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- 第二段階
- ・プロジェクトでDBを管理するDBAが、DBフォーマットと共通SQLの管理だけでなく、テーブル操作まで完了させる。
- ・テーブルメンテナンスシステム一式をアプリケーション開発部隊に渡す。
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- 第三段階
- ・アプリケーション統括SEがウィザードで可能なレベルまでの画面連携を作成し、ビジネスロジックの追加変更に関する詳細設計書と画面連携システムをプログラマに渡す。
- ・プログラマは追加のビジネスロジックのみをプログラミングする。

